決算月別 / 11月決算

11月決算法人の年間スケジュール

2026年11月期の申告・納付期限は 2027年2月1日(月) です。1月31日が日曜日のため、次の平日になります。延長の特例を受けている会社の申告期限は2027年3月1日(月)です(延びた分は利子税がかかるため、多くの会社は元の期限までに見込みで納めます)。

11月決算の会社では、期首(期初)が12月1日、期末が11月末日です。法人税・消費税の申告と納付の期限は、期末の翌日から2か月以内の1月31日で、延長の特例を受けている会社は1か月後になります(延びた期間の分は利子税がかかります)。

期首(期初)が11月の会社は、10月決算です → 10月決算のスケジュール

下の表は、1年のあいだに来る毎年の手続きを、期首の月から順に並べたものです。期末のあとの申告は、前の期の分です。

日付は例として期末が2027年11月の期で、土日・祝日・年末年始で動いたあとの実際の期限を出しています。「当てはまる会社」に当てはまらない会社には必要ありません。

11月決算で、あなたの会社の期限を表示する

この1年の期限をカレンダーに登録

11月決算の会社に共通の目安です。延長の特例など、会社の設定で変わる期限は入っていません。決算月だけで選ぶので、入力した内容は送られません。

年1回の期限は、7日前にも「あと7日」の予定が入ります。通知の出かたは、端末やGoogleカレンダーの設定によります。登録したら、通知の設定を確かめてください。

12月

1月

  • 源泉所得税の納付(納期の特例)

    預かった所得税を年2回にまとめて納める

    2027年1月20日まで(1〜6月分は7月10日、7〜12月分は1月20日)

    1〜6月分を7月10日までに、7〜12月分を翌年1月20日までに、まとめて納める。

    対象:会社がやる(役員・従業員・報酬を払った個人の分) / 当てはまる会社:納期の特例の承認を受けている

    くわしく:源泉所得税の納期の特例|7〜12月分は2027年1月20日(水)まで

  • 計算書類の作成と定時株主総会

    1年の決算を株主総会で承認する

    2027年1月31日まで(定款で定めた時期・多くは期末から3か月以内)

    決算の書類()を作り、定時株主総会で承認して、議事録を作る。

    対象:会社がやる / 当てはまる会社:株式会社

2月

5月

  • 自動車税の納付

    会社名義の車にかかる税金の納付

    2027年5月31日まで(地域により異なる)

    都道府県から届く通知で、車の税金を納める。軽自動車の場合は、市区町村から届く軽自動車税の通知で納める。

    対象:会社がやる / 当てはまる会社:会社名義の車がある

7月

8月

11月

  • 簡易課税などの選択届出

    消費税の計算のしかたを変える届け出

    2027年11月30日まで(適用したい期の前日まで)

    (休日でも延びません。e-Taxか郵便〈消印の日が提出日〉なら休日でも出せます)

    翌期から消費税の計算のしかたを変えたい場合に、税務署に届出書を出す。変えない場合は不要。

    対象:会社がやる / 当てはまる会社:課税事業者で、翌期から方式を変えたい

    くわしく:消費税簡易課税制度選択届出書の出し方|期限と、2年間やめられない決まり

毎月

時期が会社によって違うもの

目安の案内です。詳細は公式情報と専門家で確認してください。

用語

用語集をひらく